こんにちは、やまさんです。
私が今日伝えたいのは、
カーネル・サンダースの話です。
一応、今日の転職活動も
簡単に書いておきます(^^;
カーネル・サンダースの話
「KFC創業者は65歳で起業した」
(および、10/3(土)の転職活動)
最近、以下の記事を読みました。
賢明な読者の方なら既に知っているかも
しれませんが、
カーネル・サンダースは
ケンタッキーフライドチキンを
65歳で起業したということです。
※私は勉強不足で、
この記事を読むまで知りませんでした。
「KFC創業者は65歳で起業した」遅咲き経営者4人の成功法則
https://president.jp/articles/-/38719
(以下、抜粋)
「KFC創業者は65歳で起業した」遅咲き経営者4人の成功法則
「なにか自分にできることを見つけよう」
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65歳ですべてを失ったサンダースは年金をもらいながら余生を送ることも考えますが、もらえるのは月に105ドルだけです。40もの仕事を経験し、挫折を味わったサンダースは「何か自分にできることを見つけて生涯働き続ける」と決意します。
見つけたのはレストランで最も人気のあった「フライドチキン」のつくり方(7つの島からとれた11種類のハーブとスパイスを使い、圧力鍋でつくる)を他のレストランに売るというビジネスモデルです。
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挑戦すると決めれば年齢は関係ない
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最初に契約してくれたのは知り合いのピート・ハーマンですが、以後は各地のレストランに飛び込んではフライドチキンの素晴らしさを紹介するほかありませんでした。寝るのは車の中、食べるのは試作品のフライドチキンだけという生活でしたが、こうして1000軒を超えるレストランを訪ね歩いた結果、レストラン売却から5年後の1960年にはアメリカとカナダで400店ものフランチャイズ網を築き上げることができたのです。
自分のフライドチキンへの絶対の信頼と、60代も半ばで不可抗力により店を失ってもそこで自分の物語にピリオドを打たず、「自分にできることを生涯やり続ける」という決意こそが、世界中にKFCを広げる原動力となったのです。挑戦すると決めた人に、年齢は関係ありません。
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できれば、
記事は一通り読んでほしいと思いますが、
(大した時間がかからないので)
私はこの記事を読んで、勇気をもらいました。
私がこの記事を読んで得られた教訓は、
以下の通りです。
65歳になってからも挑戦した
カーネル・サンダースのような人がいるのだから、
40代でも、人生を諦める必要は全然ないということ。
※ましてや、30代とか全然若いかと。
(注:職業にもよりますが)
退社したことも、むしろ前進する良いきっかけと捉える。
「自分にできることを生涯やり続ける」
という決意こそが、大事ではないかということ。
「遅咲きにして世界に名を刻むような成功を収めた人というのは、とにかく前進をやめません。」
これを心に刻み、
自分も前進をやめないようにするということ。
この教訓を旨に、今後を前向きに生きていこうと思います。
今日の転職活動は、
10/5(月)の一次面接に向けた対策をしました。
具体的には、自己練習です。
想定される質問に対して回答できるように
一人部屋で話していました。
(イメトレです)
あと、新たに応募を7社しました。
最後までお読みくださり、
どうもありがとうございます。
以上!