こんにちは、やまさんです。
今日、自分が新たに知ったことは、
気になった求人への応募を考える際、
応募の必須条件について、厳密に考えすぎるな！
ということです。
今日の活動
今日は、
転職エージェントから紹介された求人に関して、
転職エージェントと電話面談。
その中で、
本日初めて知ったことがありました。
それは、応募する際、
必要条件に書かれている、
「必須条件」
について。
これって、内容によっては、
必ずしも、それを満たしていないからといって
それだけで諦めて応募しないのは
もったいない（可能性を捨てている）ということ。
例えば、
自分の場合、前職がSIerでしたが、
ITサポート・ヘルプデスクをしておりませんでした。
なので、必須条件として、
「ITサポート・ヘルプデスクとしての就業経験」
とあった場合は、
自分は対象外かなと思っていました。
しかし、転職エージェントに聞いたところ、
お客様のシステムを構築して、
お客様と実際にやり取りしていたのであれば、
十分に対象内と考えて、応募しても構わないとのこと。
他にも、
「ベンダーコントロール」
とあった場合は、
社内ＳＥの仕事をしていないといけないのだな、
と思って自分は対象外と思っていました。
しかし、こちらも、
例えば、協力会社と一緒に仕事をしていたのであれば、
十分に対象内と考えて、応募しても構わないとのこと。
自分が、必須条件を厳密にとられ過ぎており、
転職エージェントから話を聞いていなければ、
自分で勝手に応募の枠を狭めてしまうところでした。
これは、転職エージェントに話を聞いておいて
良かったことです。
今日の収穫です！
ただし、
「TOEIC600点以上」
とかは、さすがにこの条件を満たしていないと
ダメとのこと。
※なので、自分は対象外・・・(-_-;)
今日の話を聞けて、
今後は応募するのに、少し幅を持たせてできそうです。
今日の教訓：餅は餅屋
・何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということのたとえ。
最後までお読みくださり、
どうもありがとうございます。
以上！