15号 損切りの考え方

こんにちは、やまさんです。

今日の活動

午前中は、
ブログ投稿(昨日分)と昨日の行動を振り返り。

昨日、ブログ投稿できなかったのは、
子供の寝かしつけをした際に、
一緒に寝てしまって、
気づいたときには真夜中になっていたから。
(4時間くらい寝ていた)

自分は睡眠欲が強いのか、
・子供の寝かしつけのときに一緒に寝てしまう
・昼間のパワーナップ(昼寝)の際も、
 20分ほど寝ようとしていたのが、
 1時間近く寝てしまったり、
 起きてもしばらくボーッと過ごしてしまう
といったことが、
毎日ではないですが、結構あります。

上記で、大体2~3時間のロス…😵
本当、この寝てしまうのは何とかならないかなあと思っています。
この時間が他に使えたら、もっと1日が充実したものになるのになあと。

人間の三大欲求のうちの1つだから、
こればっかりは仕方ないのかもしれませんが。

午後は、
転職エージェントからの求人リストを
見ていたのと、
メンタリストDAIGOの以下のブログを
見ていました。

◆人生でいちいち【大損する人の特徴】
https://daigoblog.jp/sunkcost-bias/

ここに書いてある「損切り」の考え方が、
自分にとって、実に興味深かったです。

損切りと言えば、投資のことが頭に浮かぶ人が大半だと思いますが(私もそう)、
ここでは、投資に限らず、
人間関係や時間、仕事といったことに関しても、
同様であるとのこと。
この考え方は新鮮でした。

特に、仕事について、
以下のくだりが印象的でした。

(以下、文中より抜粋)

「なんとなくダラダラと今のその仕事を続けてしまうというようなことをすると、そんなことをしている間にあっという間に人生は終わってしまいます」

https://daigoblog.jp/sunkcost-bias/

自分も前職を続けていたら、きっとこの状態になっていただろうなと…
※これは前職が悪いとかではなく、
 あくまで、自分側の考えや姿勢の問題です。

今回の転職活動は、
(前向きに考えると)
仕事に対する考え方や姿勢を変えるターニングポイントだと思っており、
どうなるかは分かりませんが、
後悔しない転職活動をしたいと思っています。

今日の教訓:見切り千両、損切り万両
・相場の格言の1つ。含み損を抱えた株式などに対して、損失の少ないうちに見切りをつけることは千両の価値があり、損失を拡大させないために、ある程度の損を覚悟で売買することには万両の価値があるという例え。

最後までお読みくださり、
どうもありがとうございます。

以上!